R.シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」他 サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団(1975年)
リヒャルト・シュトラウスを得意としたサー・ゲオルグ・ショルティは、「ツァラトゥストラはかく語りき」と「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」をシカゴ交響楽団と1975年5月に録音しています。スーパーオーケストラの面目躍如の演奏で、日本のレコードアカデミー賞と米国グラミー賞をダブル受賞した名盤です。
チャイコフスキー交響曲全集 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1975-1979年)
チャイコフスキーを得意とした指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンは、1975年から79年にかけて交響曲全集をベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と完成させました。70年代は、贅肉のない引き締まったギリシャ彫刻のような演奏をしていたカラヤンとベルリンフィル。チャイコフスキーの旋律をキリッと引き立てています。
ブルックナー交響曲全集 オイゲン・ヨッフム/シュターツカペレ・ドレスデン(1975-1980年)
ドイツの指揮者、オイゲン・ヨッフムはブルックナー協会の会長も務めたことがあり、ブルックナーの大家。交響曲全集も2回完成させていて、2回目はシュターツカペレ・ドレスデンを指揮した演奏で、1975年から80年にかけて録音されました。旧録よりも丸みを帯びるどころか、より尖った演奏となっています。
ヘルベルト・フォン・カラヤン シンフォニーエディション
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して、1975年から1981年にかけてブルックナーの交響曲全集をレコーディングしています。響きにこだわったカラヤンらしく流麗で聴きやすいサウンドが特徴。楽譜は意外にもハース版を多めに使用していました。
ブラームス交響曲全集 カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1975年)
20世紀を代表する指揮者の一人、カール・ベームはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して1975年にブラームスの交響曲を全曲録音しました。交響曲第1番は同年の来日公演でも白熱した演奏を披露していましたが、こちらの全集ではどのように演奏されているのでしょうか。
アルフレート・ブレンデル フィリップス録音全集
アルフレート・ブレンデルはベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を3回録音していますが、1975年〜1977年に掛けてベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と行ったのが1回目。ブレンデルもハイティンクもどちらもオーソドックスなアプローチで安心して聴ける全集でしょう。レコードアカデミー賞受賞盤。
カール・ベーム/ウィーンフィル 来日公演1975年3月17日
2021年は指揮者カール・ベーム没後40周年。ベームの再評価ということで、1975年の来日公演のライヴ録音CDを紹介します。ベームとウィーンフィルの来日公演から、意外な「火の鳥」、熱気あるブラームスの交響曲第1番、そしてどっしりとした「美しく青きドナウ」。ベームがまた聴きたくなる音楽ばかりです。
カルロス・クライバー DGコンプリートレコーディングス
鬼才カルロス・クライバーのウィーンフィルデビューはベートーヴェンの交響曲第5番でした。録音嫌いとキャンセル魔として知られるクライバーですが、残された演奏は天下一品。この「運命」でも背筋がゾクゾクする名演を繰り広げています。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 アシュケナージ/オーマンディ/フィラデルフィア管(1975年)
ヴラディーミル・アシュケナージの3回目のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の録音。パートナーは、この曲をラフマニノフ自身と演奏したこともある、ユージン・オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団です。デフォルメされた味付けで、まるでハリウッド映画のBGMのような濃い目の味付けで、アシュケナージも強靭なピアノを聴かせます。
Twitterタイムライン
スポンサーリンク
スポンサーリンク
カテゴリー
タグ
1976年 (17) 1977年 (11) 1978年 (13) 1979年 (11) 1980年 (12) 1987年 (12) 1988年 (12) 1989年 (11) 2019年 (16) アンドリス・ネルソンス (18) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (68) ウィーン楽友協会・大ホール (45) エジソン賞 (15) オススメ度2 (13) オススメ度3 (72) オススメ度4 (97) オススメ度5 (107) カルロ・マリア・ジュリーニ (25) カール・ベーム (27) クラウディオ・アバド (22) クリスティアン・ティーレマン (12) グラミー賞 (25) コンセルトヘボウ (31) サー・ゲオルグ・ショルティ (45) サー・サイモン・ラトル (20) シカゴ・オーケストラ・ホール (17) シカゴ・メディナ・テンプル (14) シカゴ交響楽団 (45) バイエルン放送交響楽団 (33) フィルハーモニー・ガスタイク (11) ヘラクレス・ザール (18) ヘルベルト・フォン・カラヤン (28) ベルナルト・ハイティンク (34) ベルリン・イエス・キリスト教会 (19) ベルリン・フィルハーモニー (30) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (58) マウリツィオ・ポリーニ (14) マリス・ヤンソンス (39) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (13) リッカルド・シャイー (20) レコードアカデミー賞 (22) レナード・バーンスタイン (11) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 (38) ロンドン交響楽団 (11) ヴラディーミル・アシュケナージ (20)
アーカイブ