ベルリン・フィルハーモニー

チャイコフスキー交響曲全集 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1975-1979年)

贅肉のない引き締まった彫刻のよう カラヤンとベルリンフィルのチャイコフスキー交響曲全集(1975-79年)

チャイコフスキーを得意とした指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンは、1975年から79年にかけて交響曲全集をベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と完成させました。70年代は、贅肉のない引き締まったギリシャ彫刻のような演奏をしていたカラヤンとベルリンフィル。チャイコフスキーの旋律をキリッと引き立てています。

モーツァルト・モメンタム1785 レイフ・オヴェ・アンスネス/マーラー室内管弦楽団(2020年)

気難しい?レイフ・オヴェ・アンスネス弾き振りでのマーラー室内管とのモーツァルト・モメンタム1785 (2020年)

ノルウェー出身の実力派ピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスがマーラー室内管弦楽団を弾き振りして録音したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番から22番を中心とするアルバム。1785年の作品にフォーカスして、ベルリン・フィルハーモニーとブレーメンのゼンデザールでの録音で、あいにくのコロナ下のため全てセッション録音となっています。

クラウディオ・アバド シンフォニーエディション

グラモフォン賞受賞、古巣ベルリンフィルでのマーラー交響曲第6番「悲劇的」 アバド(2004年)

このアルバムの3つのポイント 古巣のベルリンフィルと客演したクラウディオ・アバドでの「悲劇的」 クラウディオ・アバドは首席指揮者を務めていた… 続きを読む »グラモフォン賞受賞、古巣ベルリンフィルでのマーラー交響曲第6番「悲劇的」 アバド(2004年)

クラウディオ・アバド シンフォニーエディション

21世紀の幕開けを告げたクラウディオ・アバド2回目のベートーヴェン交響曲全集 ベルリンフィル(2000-01年)

クラウディオ・アバドは2回目となるベートーヴェンの交響曲全集を、首席指揮者を務めるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とライヴ録音しました。ヨーロッパ・コンサートでの第9の演奏の後、胃がんの手術をおこなって休養に入ったアバド。復帰後に聖チェチーリア音楽院で第1番から第8番をライヴ録音しました。情熱がほとばしっています。

ブルックナー交響曲全集 オイゲン・ヨッフム/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団&バイエルン放送交響楽団(1958-1966年)

オイゲン・ヨッフム1回目のブルックナー交響曲全集 ベルリンフィル&バイエルン放送響(1958-1967年)

ブルックナーの大家として知られる指揮者、オイゲン・ヨッフムは2回交響曲全集を完成させています。1回目は1958年から1967年にかけてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とバイエルン放送交響楽団を振り分けて完成させました。重厚感があり、ドイツならではの厳しくも武骨な演奏をおこなっています。

ヘルベルト・フォン・カラヤン シンフォニーエディション

カラヤン&ベルリンフィルのブルックナー交響曲全集(1975-1981年)

ヘルベルト・フォン・カラヤンはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して、1975年から1981年にかけてブルックナーの交響曲全集をレコーディングしています。響きにこだわったカラヤンらしく流麗で聴きやすいサウンドが特徴。楽譜は意外にもハース版を多めに使用していました。

R.シュトラウス アルプス交響曲 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1980年)

カラヤン/ベルリンフィル “アルプス交響曲” (1980年)

20世紀を代表する指揮者の一人、ヘルベルト・フォン・カラヤンはR.シュトラウスを大変得意にしていました。ただ、アルプス交響曲については1980年の録音が初めてのレコーディングとなっています。ゆっくりと噛み締めていくように進んでいく音楽と、美しい響きが特徴的です。