ベルナルト・ハイティンク

ベートーヴェン歌劇『フィデリオ』 ベルナルト・ハイティンク/シュターツカペレ・ドレスデン(1989年)

ノーマンに魅了、整ったバランスのハイティンク/ドレスデンのベートーヴェン歌劇『フィデリオ』(1989年)

オランダ出身の指揮者、ベルナルト・ハイティンクは1989年11月にシュターツカペレ・ドレスデンを指揮してベートーヴェンの唯一の歌劇『フィデリオ』を録音しています。ハイティンクらしいバランス感覚の長けたオーケストラの演奏に、レオノーレ役のジェシー・ノイマンが魅力たっぷりに歌声を披露します。

ブラームス ピアノ協奏曲全集 ヴラディーミル・アシュケナージ/ベルナルト・ハイティンク/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1981, 1982年)

いぶし銀の渋さ ブラームス ピアノ協奏曲全集 アシュケナージ/ハイティンク/RCO, VPO(1981-82年)

ヴラディーミル・アシュケナージは盟友ベルナルト・ハイティンクとともに1981年と1982年にブラームスのピアノ協奏曲を録音しています。オーケストラは第1番がロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でいぶし銀の渋さで魅了し、第2番はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が柔らかい音色で理想的な演奏をおこなっています。

マーラー交響曲全集(Blu-ray) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(2009-2011年)

マリス・ヤンソンスら9人の指揮者によるコンセルトヘボウ管のマーラー交響曲全集(2009-2011年)

グスタフ・マーラーの演奏に定評あるオランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団。2009年から2011年にオムニバスの指揮者によるマーラー交響曲全集をライヴ映像で完成させています。当時首席指揮者だったマリス・ヤンソンスを始め、ベルナルト・ハイティンク、ピエール・ブーレーズなど錚々たる指揮者が登場した豪華な演奏でした。

マーラー交響曲第4番&7番 ベルナルト・ハイティンク/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1982-1983年)

ハイティンク/コンセルトヘボウ管のデジタル時代の再録音 マーラー交響曲第4番(1983年)

このアルバムの3つのポイント 膨大なハイティンクのマーラーの録音 指揮者ベルナルト・ハイティンクは2019年に90歳で引退しましたが、65年… 続きを読む »ハイティンク/コンセルトヘボウ管のデジタル時代の再録音 マーラー交響曲第4番(1983年)

ブルックナー交響曲第8番 ベルナルト・ハイティンク/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1981年)

長大になったハイティンク/コンセルトヘボウ管の再録音 ブルックナー交響曲第8番(1981年)

このアルバムの3つのポイント ベルナルト・ハイティンクのブルックナーの交響曲第8番 ベルナルト・ハイティンクはブルックナーを得意とした指揮者… 続きを読む »長大になったハイティンク/コンセルトヘボウ管の再録音 ブルックナー交響曲第8番(1981年)

マーラー交響曲第9番 ベルナルト・ハイティンク/EUユース・オーケストラ(1993年)

ハイティンクの幻のマーラー第9番 ECユース管とのライヴ(1993年)

ベルナルト・ハイティンクはベルリンフィルとのマーラーの交響曲全集が頓挫し、第8盤と第9番が録音されませんでした。しかし、同年にECユース・オーケストラを指揮してマーラーの交響曲第9番をライヴ録音していました。ハイティンクにしては珍しく熱気のある演奏です。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を指揮するベルナルト・ハイティンク(2019年)

ハイティンクのマーラー交響曲録音はどれがオススメ?

オランダ出身の指揮者、ベルナルト・ハイティンクはマーラーの作品を得意としていました。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との交響曲全集、選集ではロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のマチネ・コンサート、ベルリンフィル、シカゴ響、バイエルン放送響など数多いです。あまりに多すぎてカバーしきれないぐらいですが、この記事ではハイティンクのオススメのマーラー録音をまとめています。

Beethoven_wiki

これまで聴いてきた中でオススメのベートーヴェンの第九交響曲を紹介!

ベートーヴェンの交響曲第9番、通称「第九」の録音は数多くあり、名曲だけに名演も多いのですが、どれが良いのか迷いますよね。フルトヴェングラー、ショルティ、ハイティンク、シャイーなどなど、私がこれまで聴いてきた録音の中から、オススメしたいと思う名演、名盤を紹介しています。