光文社新書から2024年1月に光文社新書から2024年1月に出版された「日本のクラシック音楽は歪んでいる〜12の批判的考察」。吉田秀和氏への痛烈な批判もあり、賛否両論ある森本恭正氏による日本のクラシック音楽の検証本ですが、クラシック音楽を語る上で大事にしたいポイントもあるので紹介します。
6月20日更新:最終号2023年7月号が発売。クラシック音楽の殿堂的な専門誌、「レコード芸術」が2023年7月号をもって休刊となることが、4月3日に音楽之友社より発表されました。195年創刊で71年以上の歴史を持ちますが、雑誌を取り巻く状況の変化や用紙などの原材料費の高騰などの要因から休刊とすることにしたとのこと。
クラシック音楽のレコーディングは膨大にあるので、初めて聴くにはどの演奏を聴いたら良いのか迷いますよね。そんなとき、レコードショップのレビューを見たり、色々な方が書いたブログを読んだりも良いですが、一冊の本でまとめて読むの良いですよ。百田尚樹さんの至高の音楽を紹介します。
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