シカゴ・オーケストラ・ホール

マーラー交響曲第9番、シューベルト交響曲第7番「未完成」 カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団(1976年, 78年)

シカゴ響の名技に圧倒されるカルロ・マリア・ジュリーニとのシューベルト交響曲第7番「未完成」(1978年)

シューベルトの作品を頻繁に取り上げたカルロ・マリア・ジュリーニ。交響曲第7番「未完成」についてはシカゴ交響楽団やバイエルン放送交響楽団の録音があります。1978年3月のシカゴ響との演奏は、オーケストラの持つ名技に圧倒される演奏で、第2楽章でのしっかりと構築を持たせた演奏も見事です。

ブルックナー交響曲第7番 ベルナルト・ハイティンク/シカゴ交響楽団(2007年)

ハイティンク&シカゴ響のライヴ!ブルックナー交響曲第7番(2007年)

ブルックナーを得意とした指揮者ベルナルト・ハイティンクは、首席指揮者を務めていたシカゴ交響楽団とブルックナーの交響曲第7番をライヴ録音しました。さらにゆっくりになった演奏で、シカゴ響の技量を持って丁寧にブルックナーの音楽を演奏しています。

ショスタコーヴィチの交響曲第1番を指揮するサー・ゲオルグ・ショルティ。(c) Unitel

ゲオルグ・ショルティのドキュメンタリーボーナス映像 シカゴ響とのショスタコーヴィチ、プロコフィエフ他(1977年10月)

サー・ゲオルグ・ショルティのドキュメンタリー映像、「人生の旅(Journey of a lifetime)」。そのボーナス映像として、1977年10月のシカゴ交響楽団との演奏会の映像が収録。オール・ロシア作品のプログラムで、シカゴ響の機動力とスケール性を最大限引き出しています。

ショスタコーヴィチ交響曲第7番 レナード・バーンスタイン/シカゴ交響楽団(1988年)

米グラミー賞受賞!バーンスタイン37年ぶりのシカゴ響 ショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」(1988年)

レナード・バーンスタインが1988年にシカゴ交響楽団を指揮してライヴ録音したショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」。ゆったりとしたテンポから始まり、カオスへと盛り上げるバーンスタインとシカゴ響渾身の演奏。米国グラミー賞を受賞した名盤です。

マーラー交響曲第6番「悲劇的」 ベルナルト・ハイティンク/シカゴ交響楽団(2007年)

「一切の誇張を排した演奏」と評されたハイティンクとシカゴ響のマーラー交響曲第6番『悲劇的』 (2007年)

ベルナルト・ハイティンクは首席指揮者を務めていたシカゴ交響楽団と2007年にマーラーの交響曲第6番「悲劇的」をライヴ録音しています。ゆったりとテンポながら、「悲劇的」という副題を排除し楽譜から読み取れる純粋な音楽として表現したかのような交響曲です。

ブルックナー交響曲第9番 サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団(1985年)

「究極のブルックナー」と評された引き締まって毅然としたショルティとシカゴ響のブルックナー交響曲第9番(1985年)

「究極のブルックナー」と評された、サー・ゲオルグ・ショルティとシカゴ交響楽団によるブルックナーの交響曲第9番。1985年の録音で、引き締まっていて全く曖昧なところがない、毅然とした演奏です。まるで冬の厳しい寒さのように容赦ない演奏でしょう。

ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」 サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団(1989年)

楽譜に忠実、なのにすごい  ショルティとシカゴ響2回目のベートーヴェン交響曲全集から第3番「英雄」(1989年)

サー・ゲオルグ・ショルティとシカゴ交響楽団の2回目のベートーヴェン交響曲全集から第3番「英雄」を紹介。旧録以上に低音部の厚みが増し、迫力と美しさが両立する演奏で、数ある「英雄」の録音の中でも特に素晴らしい演奏だと思います。