ヴラディーミル・アシュケナージ

J.S.バッハ イギリス組曲 ヴラディーミル・アシュケナージ(2019年)

コンサート活動から引退を表明したヴラディーミル・アシュケナージの最新録音!バッハのイギリス組曲第1〜3番(2019年)

2019年12月でパブリックな演奏活動から引退したヴラディーミル・アシュケナージ。しばらく新譜が出ませんでしたが、4年ぶりとなるピアノ独奏のレコードが10月15日にリリースされました。J.S.バッハのイギリス組曲で、アシュケナージらしいバランスの取れたカラフルな演奏です。

ブラームス ピアノ協奏曲全集 ヴラディーミル・アシュケナージ/ベルナルト・ハイティンク/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1981, 1982年)

いぶし銀の渋さ ブラームス ピアノ協奏曲全集 アシュケナージ/ハイティンク/RCO, VPO(1981-82年)

ヴラディーミル・アシュケナージは盟友ベルナルト・ハイティンクとともに1981年と1982年にブラームスのピアノ協奏曲を録音しています。オーケストラは第1番がロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でいぶし銀の渋さで魅了し、第2番はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が柔らかい音色で理想的な演奏をおこなっています。

ヴラディーミル・アシュケナージによるベートーヴェン ピアノ協奏曲全集 タイル画像

どれがオススメ? ヴラディーミル・アシュケナージのベートーヴェン・ピアノ協奏曲

ヴラディーミル・アシュケナージはピアニストとして3回、映像作品も1回、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を録音しています。そのいずれもがそれぞれの個性を放つ演奏ですが、比較するとどのような違いがあるのでしょうか。オススメの録音も紹介していきます。

「椿姫」を指揮するサー・ゲオルグ・ショルティ(1994年)

ゲオルグ・ショルティのベートーヴェン〜ウィーンフィル、シカゴ響他(1955-1994)〜

20世紀後半を代表する指揮者の一人、サー・ゲオルグ・ショルティ。幅広いレパートリーを持っていましたが、ベートーヴェンも重要な作曲家でした。ウィーンフィルやシカゴ響、ベルリンフィルを指揮したショルティのベートーヴェン録音についてまとめています。

ラフマニノフ ピアノ協奏曲全集 ヴラディーミル・アシュケナージ/アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団(1970-1971年)
1849年に撮影されたフレデリック・ショパン

オススメのショパンのバラード録音

ピアノの詩人、フレデリック・ショパン。彼の傑作である4つのバラードは技巧も表現力も要求される難曲。アルトゥール・ルービンシュタイン、ヴラディーミル・アシュケナージ、クリスティアン・ツィメルマン、マウリツィオ・ポリーニなどなど、これまで聴いた名ピアニストたちのバラードのレコーディングから、オススメの演奏、名盤を紹介していきます。