オススメ度4

ヴェルディ レクイエム サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団(1977年)

ショルティとシカゴ響唯一のRCAレーベルでの録音 米グラミー賞を受賞した、ヴェルディのレクイエム(1977年)

デッカレーベルの専属だった指揮者サー・ゲオルグ・ショルティは、シカゴ交響楽団とRCAレーベルに一度だけ録音をおこないました。それが1977年のヴェルディのレクイエムで、ショルティにとってはウィーンフィル盤以来の10年ぶりの再録。ソプラノにレオンタイン・プライスを配して圧倒的な演奏をおこなっています。

チャイコフスキー交響曲全集 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1975-1979年)

贅肉のない引き締まった彫刻のよう カラヤンとベルリンフィルのチャイコフスキー交響曲全集(1975-79年)

チャイコフスキーを得意とした指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンは、1975年から79年にかけて交響曲全集をベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と完成させました。70年代は、贅肉のない引き締まったギリシャ彫刻のような演奏をしていたカラヤンとベルリンフィル。チャイコフスキーの旋律をキリッと引き立てています。

マーラー交響曲全集(Blu-ray) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(2009-2011年)

マリス・ヤンソンスら9人の指揮者によるコンセルトヘボウ管のマーラー交響曲全集(2009-2011年)

グスタフ・マーラーの演奏に定評あるオランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団。2009年から2011年にオムニバスの指揮者によるマーラー交響曲全集をライヴ映像で完成させています。当時首席指揮者だったマリス・ヤンソンスを始め、ベルナルト・ハイティンク、ピエール・ブーレーズなど錚々たる指揮者が登場した豪華な演奏でした。

ベートーヴェン ピアノ協奏曲全集 クリスチャン・ツィメルマン/サー・サイモン・ラトル/ロンドン交響楽団(2020年)

31年ぶりのツィメルマンのベートーヴェン・ピアノ協奏曲 !相性抜群のラトル&ロンドン響と(2020年)

現代を代表するピアニスト、クリスチャン・ツィメルマンが31年ぶりにベートーヴェンのピアノ協奏曲を録音しました。相性の良いサイモン・ラトル指揮とのコンビで、ロンドン交響楽団との演奏。深い考察と寄り添うようなツィメルマンのピアノに、ラトルの斬新な変化が聴き応えがあります。

バイエルン放送交響楽団と「新世界より」を指揮するマリス・ヤンソンス(2014年)

香り引き立つ響き ヤンソンス/バイエルン放送響 「新世界より」 (2014年)

マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団は、2014年11月14日に、ラファエル・クーベリック生誕100周年記念のコンサートで、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とムソルグスキー(ラヴェル編曲)の組曲「展覧会の絵」を演奏しました。バイエルン放送響から香り豊かな響きを引き出した演奏会です。