ウィーン楽友協会・大ホール

クリスティアン・ティーレマン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のブルックナー交響曲第3番「ヴァーグナー」の演奏会 (2020年11月28, 29日) (c) NHK BSプレミアム

behind the recording 〜ティーレマン/ウィーンフィルのブルックナー交響曲第3番の映像を見て

先週のプレミアムシアターでティーレマン/ウィーンフィルの演奏会が放送 毎週日曜日の深夜に放送されるNHK BSプレミアムのプレミアムシアター… 続きを読む »behind the recording 〜ティーレマン/ウィーンフィルのブルックナー交響曲第3番の映像を見て

ブルックナー交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1988年)

カラヤン最晩年の名演 ウィーンフィルとのブルックナー交響曲第8番(1988年)

ブルックナーの交響曲第8番にこだわり続けたヘルベルト・フォン・カラヤン。最晩年の1988年11月にウィーンフィルを指揮して交響曲第8番を録音しています。ハース版を使った演奏で、ゆったりとしたテンポで雄大に描いていきます。第2楽章は弛緩している面も否めないですが、第3楽章の美しさから第4楽章への迫力が唯一無二。カラヤンの傑作と言える演奏でしょう。

ブルックナー交響曲第8番 クリスティアン・ティーレマン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2019年)

ティーレマンとウィーンフィルのブルックナー・チクルス第1弾! ハース版による大スケールの交響曲第8番(2019年)

ドイツを代表する指揮者、クリスティアン・ティーレマンは2019年からウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮してブルックナーの交響曲全集を開始しました。第1弾となったのが、交響曲第8番で2019年10月のムジークフェラインザールでのライヴ。第2槁ハース版を使った雄大な演奏で、聞き手に高い集中力を要求する演奏です。

ブルックナー交響曲第3番「ヴァーグナー」 クリスティアン・ティーレマン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2020年)

ティーレマンとウィーンフィルのブルックナー・チクルス第2弾! 雄大な交響曲第3番「ヴァーグナー」(2020年)

クリスティアン・ティーレマンは2019年からウィーンフィルとブルックナーの交響曲全集に着手。第2弾となる交響曲第3番「ヴァーグナー」は2020年11月のライヴ録音。ウィーンフィルと因縁のある第2稿を使った演奏で、ゆったりとした雄大さと爆発するような熱さが見事です。

ベートーヴェン交響曲全集 ヘルベルト・フォン・カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団(1951-1955年)

カラヤン最初のスリリングでフレッシュなベートーヴェン交響曲全集 フィルハーモニア管(1951-55年)

ヘルベルト・フォン・カラヤン最初のベートーヴェンの交響曲全集は、1951年から1955年にかけてイギリスのフィルハーモニア管弦楽団を指揮しておこなわれました。後のベルリンフィルとの再録では見られないフレッシュでスリリングな演奏で、貴重な演奏です。