ドミトリ・ショスタコーヴィチ

所有するサー・ゲオルグ・ショルティのCD、DVD。およそ200枚あります

ゲオルグ・ショルティの名盤 200枚聴いた中でのオススメ10選

20世紀を代表する指揮者の一人、サー・ゲオルグ・ショルティ。オペラから交響曲まで、オーケストラを鳴らしまくって多数の名演をおこない、レコーディングも数多いです。CD200枚以上を聴いてきたショルティ・ファンとして名盤を10個紹介します。

ショスタコーヴィチの交響曲第1番を指揮するサー・ゲオルグ・ショルティ。(c) Unitel

ゲオルグ・ショルティのドキュメンタリーボーナス映像 シカゴ響とのショスタコーヴィチ、プロコフィエフ他(1977年10月)

サー・ゲオルグ・ショルティのドキュメンタリー映像、「人生の旅(Journey of a lifetime)」。そのボーナス映像として、1977年10月のシカゴ交響楽団との演奏会の映像が収録。オール・ロシア作品のプログラムで、シカゴ響の機動力とスケール性を最大限引き出しています。

チャイコフスキーの交響曲第5番を演奏するアンドリス・ネルソンスとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(2019年5月)。(c) Accentus

機動性の高いチャイコフスキー 交響曲第5番他 ネルソンス/ゲヴァントハウス管(2019年5月ライヴ)

アンドリス・ネルソンスとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は2019年5月の公演で、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番とチャイコフスキーの交響曲第5番を演奏。ヴァイオリン独奏はラトビア出身のバイバ・スクリデが務め、集中力のあるモダンな演奏をおこないました。

ショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」 マリス・ヤンソンス/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(2006年)

蘭エジソン賞受賞!ショスタコーヴィチ交響曲第7番 マリス・ヤンソンス/コンセルトヘボウ管(2006年)

ショスタコーヴィチを得意としていたマリス・ヤンソンスは交響曲第7番「レニングラード」は何回も演奏、録音しました。2006年1月にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮した「レニングラード」のライヴ録音は、コンセルトヘボウ管を鳴らし切り、美しさと弩級の迫力で聴くものを感動させます。

ショスタコーヴィチ交響曲第4番&第11番 アンドリス・ネルソンス/ボストン交響楽団(2017年, 2018年)

3度目の米グラミー賞! 緊張感漂うショスタコーヴィチ交響曲第4番&第11番 ネルソンス/ボストン響(2017-18年)

アンドリス・ネルソンスはボストン交響楽団とショスタコーヴィチの交響曲全集に挑戦しています。第1弾は米国グラミー賞を受賞、そして続く第2弾の交響曲第4番と第11番のレコーディングでも2年連続のグラミー賞受賞です。速いテンポで緊張感が漂う第4番は特に聴き応えがあります。

ショスタコーヴィチ交響曲第10番 カラヤン/ベルリンフィル(1966年)

カラヤンが唯一録音したショスタコーヴィチの交響曲第10番 ベルリンフィルとの一糸乱れぬ1966年の録音

指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンは、同年代の作曲家ドミトリ・ショスタコーヴィチの交響曲を第10番だけ演奏、録音しました。ここで紹介する1966年の演奏では、カラヤンの完璧な音楽作りと壮年期の切れ味鋭いシャープな指揮、そしてベルリンフィルの名技が合わさった圧巻の演奏に仕上がっています。

ショスタコーヴィチ交響曲第7番 レナード・バーンスタイン/シカゴ交響楽団(1988年)

米グラミー賞受賞!バーンスタイン37年ぶりのシカゴ響 ショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」(1988年)

レナード・バーンスタインが1988年にシカゴ交響楽団を指揮してライヴ録音したショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」。ゆったりとしたテンポから始まり、カオスへと盛り上げるバーンスタインとシカゴ響渾身の演奏。米国グラミー賞を受賞した名盤です。