シカゴ・メディナ・テンプル

カルロ・マリア・ジュリーニ イン アメリカ シカゴ交響楽団

百田尚樹氏も推薦!ジュリーニ/シカゴ響のムソルグスキー・ラヴェル編曲「展覧会の絵」(1976年)

カルロ・マリア・ジュリーニはシカゴ交響楽団を指揮して1976年4月にムソルグスキー(ラヴェル編曲)の組曲「展覧会の絵」を録音しています。全盛期のシカゴ響のスケール大きな演奏で、作家の百田尚樹氏が「至高の音楽」でオススメしていたレコーディングです。

ヴェルディ レクイエム サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団(1977年)

ショルティとシカゴ響唯一のRCAレーベルでの録音 米グラミー賞を受賞した、ヴェルディのレクイエム(1977年)

デッカレーベルの専属だった指揮者サー・ゲオルグ・ショルティは、シカゴ交響楽団とRCAレーベルに一度だけ録音をおこないました。それが1977年のヴェルディのレクイエムで、ショルティにとってはウィーンフィル盤以来の10年ぶりの再録。ソプラノにレオンタイン・プライスを配して圧倒的な演奏をおこなっています。

マーラー交響曲第9番、シューベルト交響曲第7番「未完成」 カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団(1976年, 78年)

各国の音楽賞を受賞した名盤中の名盤! マーラー交響曲第9番 ジュリーニ/シカゴ響(1976年)

カルロ・マリア・ジュリーニは1976年に首席客演指揮者を務めていたシカゴ交響楽団を指揮して、マーラーの交響曲第9番を録音しました。マーラーの毒々しさから解放し、天国的な美しさで魅了した演奏です。各国の音楽賞を受賞した名盤中の名盤です。

マーラー交響曲第6番「悲劇的」 サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団(1970年)

容赦なく突き進む悲劇 マーラー交響曲第6番「悲劇的」 ショルティ/シカゴ響(1970年)

シカゴ交響楽団の音楽監督に就任し、この名門オーケストラの第二の黄金期を到来させたゲオルグ・ショルティ。コンビ最初の録音はマーラーの交響曲第5番でしたが、その翌週に第6番「悲劇的」を録音しています。速めのテンポで押し切った容赦なく突き進む悲劇、そしてアンダンテで魅せる官能美には、シカゴ響の魅力が溢れています。

ゲオルグ・ショルティのブルックナーの交響曲録音

ゲオルグ・ショルティのブルックナー録音 〜ウィーンフィルとシカゴ響のレコーディング

ゲオルグ・ショルティは1960年代にウィーンフィルとブルックナーの交響曲を2つ録音し、1979年から90年代にシカゴ響と全集を完成させています。特集記事として、ショルティが描いたスケールの大きなブルックナーの演奏を録音順にレビューしていきます。

カルロ・マリア・ジュリーニ シカゴ・レコーディングズ

これがジュリーニ!? グイグイと進む推進力 シカゴ響とのブラームス交響曲第4番(1969年)

イタリア出身の名指揮者カルロ・マリア・ジュリーニは首席客演指揮者だったシカゴ交響楽団と名演を数多くおこなってきました。1969年10月に録音されたブラームスの交響曲第4番では、グイグイと進んでいく推進力が魅力。後のウィーンフィルとのジュリーニの再録にはない特徴です。ここでも旋律が引き出されています。

ブラームス交響曲全集 サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団(1978-1979年)

米グラミー賞で2冠に輝く サー・ゲオルグ・ショルティとシカゴ響の唯一のブラームス交響曲全集(1978-79年)

サー・ゲオルグ・ショルティはブラームスの交響曲全集を1回だけ録音しています。1978年から1979年にかけてシカゴ交響楽団を指揮した演奏で、贅肉の無い引き締まった演奏で劇的な音楽を生み出しています。米国グラミー賞の最優秀クラシカルアルバムとオーケストラ録音の2冠を受賞した名盤です。

マーラー交響曲第5番 サー・ゲオルグ・ショルティ/シカゴ交響楽団(1970年)

ショルティとシカゴ響の黄金時代の幕開け 最初の録音はマーラーの交響曲第5番(1970年)

サー・ゲオルグ・ショルティは1969年にシカゴ交響楽団の音楽監督に就任しました。初めてのレコーディングに選ばられたのは、マーラーの交響曲第5番。スケール満点で速めのテンポで引き締まった演奏を行いつつ、アダージェットでは美しさを堪能させてくれます。