鬼才カルロス・クライバーのウィーンフィルデビューはベートーヴェンの交響曲第5番でした。録音嫌いとキャンセル魔として知られるクライバーですが、残された演奏は天下一品。この「運命」でも背筋がゾクゾクする名演を繰り広げています。
クラシック音楽のコンサートに行ったらここに注目
チャイコフスキー交響曲第4番 フルトヴェングラー×ウィーンフィル(1951年)
【2025リマスター】ショルティ&ロンドン響のマーラー交響曲第1番〜3番 (1964-68年)
ギルバート&都響のブラームスチクルスを聴いてきました (7/18, 24)
ツィメルマンのピアノ・リサイタル2025 サントリーホール公演を聴いてきました(12/3)
最近のコメント