ベルナルト・ハイティンクは首席指揮者を務めていたシカゴ交響楽団と2007年にマーラーの交響曲第6番「悲劇的」をライヴ録音しています。ゆったりとテンポながら、「悲劇的」という副題を排除し楽譜から読み取れる純粋な音楽として表現したかのような交響曲です。
2019年に引退することになった、指揮者ベルナルト・ハイティンク。最後のザルツブルク音楽祭では、エマニュエル・アックスとベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、そしてブルックナーの交響曲第7番を演奏しました。オーケストラは長年のパートナー、ウィーンフィルです。
ベートーヴェンの交響曲全集とは別の、ベルナルト・ハイティンクとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の第九。1980年10月のコンセルトヘボウでの演奏で、ハイティンクにしては当時珍しかったライヴ録音。ライヴならではの臨場感もあり、各楽器の旋律を引き出したハイティンクの整ったバランス感覚も見事です。





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