ブラームス交響曲全集 アンドリス・ネルソンス/ボストン交響楽団(2016年)
ボストン交響楽団の音楽監督であるアンドリス・ネルソンスは、3シーズン目の2016年にブラームス・チクルスを実施し、4つの交響曲をライヴ録音しました。ショスタコーヴィチの交響曲録音で米国グラミー賞を受賞した相性抜群のネルソンスとボストン響がブラームスをどのように演奏したのでしょうか。
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コロナ禍で激動の1年となった2020年。クラシック音楽界でも演奏会や音楽祭の中止や延期が相次ぎ、来日公演も激減しました。どのような1年だったか、振り返ります。
ベートーヴェン交響曲全集 アンドリス・ネルソンス/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2017-2019年)
今最も勢いのある指揮者がアンドリス・ネルソンス。ベートーヴェンの生誕250年に合わせて、2017年から2019年にウィーンフィルとベートーヴェンの交響曲全集を録音したネルソンス。レコードアカデミー賞受賞、リスナーズチョイスを受賞した全集はどのような演奏なのでしょうか。
ヨハネス・ブラームス
オーケストラの定番レパートリー、ブラームスの交響曲。4つの中では苦悩が感じられる第1番が特に演奏回数が多いですが、牧歌的な第2番、優雅な第3番、枯淡の美しさがある第4番と、全て名曲です。古今東西、数多いブラームスの交響曲のレコーディングの中から良い演奏を見付けるのはなかなか大変。これまで聴いてきたオススメを紹介します。
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