ブラームス ピアノ協奏曲全集 エレーヌ・グリモー/アンドリス・ネルソンス/バイエルン放送交響楽団/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2012年)
エレーヌ・グリモーはブラームスのピアノ協奏曲を何度も演奏していますが、2012年にアンドリス・ネルソンス指揮のバイエルン放送交響楽団とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団という理想のパートナーを得て2曲を録音しています。グリモーらしいカラフルな色彩の演奏です。
スヴャトスラフ・リヒテル デッカ、フィリップス、ドイツ・グラモフォン録音全集
ロシア出身の伝説的なピアニスト、 スヴャトスラフ・リヒテルはベートーヴェンのピアノ協奏曲の第3番を好んで演奏していました。1962年にクルト・ザンデルリング指揮のウィーン交響楽団と録音したものでは、詩情とダイナミックさのコントラストが見事です。
ブルックナー交響曲第8番 カルロ・マリア・ジュリーニ/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1984年)
カルロ・マリア・ジュリーニは晩年にブルックナーの名盤を次々に生み出していきましたが、交響曲第8番は1984年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と演奏したもの。全曲で88分という長大な演奏ながら、しっかりとした構造を持たせた演奏で、レコードアカデミー賞を受賞しています。
ブルックナー交響曲選集 マリス・ヤンソンス/バイエルン放送交響楽団(2005-2017年)
マリス・ヤンソンスは首席指揮者を務めたバイエルン放送交響楽団を指揮して、2005年から2017年にかけて断片的にブルックナーの交響曲のライヴ録音をおこなってきました。遺したのは6曲だけですが、いずれもヤンソンスらしい奥深さとハーモニーの美しさで、現代最高峰のブルックナーと言えるでしょう。
ベートーヴェン交響曲第6番「田園」 カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1971年)
20世紀を代表する指揮者の一人、カール・べーム が1970年代にウィーンフィルと録音したベートーヴェンの交響曲全集。その中でも交響曲第6番「田園」はウィーンフィルのふくよかな響きを活かして理想的な演奏をおこなっています。
シューマン ピアノ協奏曲 エフゲニー・キーシン/カルロ・マリア・ジュリーニ/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1992年)
エフゲニー・キーシンは自伝でカルロ・マリア・ジュリーニに対して尊敬の念を抱いていたことが明らかになっていますが、1992年5月、サルヴァトーレ・アッカルドの代役として、キーシンはジュリーニ/ウィーンフィルと共演し、シューマンのピアノ協奏曲を演奏します。
ブラームス交響曲第4番 カルロス・クライバー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1980年)
1980年3月にウィーンで録音された鬼才の指揮者カルロス・クライバーとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のブラームスの交響曲第4番。グイグイと引き込まれる演奏で、雅なはずのウィーンフィルもクライバーに引き込まれて情熱がほとばしっています。この作品の究極の演奏でしょう。
ブラームス交響曲全集 カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1975年)
20世紀を代表する指揮者の一人、カール・ベームはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して1975年にブラームスの交響曲を全曲録音しました。交響曲第1番は同年の来日公演でも白熱した演奏を披露していましたが、こちらの全集ではどのように演奏されているのでしょうか。
ドヴォルザーク交響曲第8番&第9番 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1985年)
ヘルベルト・フォン・カラヤンは晩年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏、録音を増やしています。1985年に録音されたドヴォルザークの交響曲第8番と第9番「新世界より」は、ウィーンフィルの美音を引き出した名演です。速弾きの第8番とゆったりとした第9番の対比が面白いです。
ベートーヴェン交響曲全集 クラウディオ・アバド/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1985-1988年)
クラウディオ・アバドはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して1985年から1988年にかけてベートーヴェンの交響曲全集を録音しました。ウィーン時代のアバドはあまり注目されることが少ないですが、心身ともに充実していた時代のアバドはどのような演奏を行っていたのでしょうか。
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