ゆったりとしたい週末に聴きたいクラシック音楽
週末に聴きたいクラシック音楽のコーナーです。前回はJ.S.バッハのパルティータを紹介しました。
今回はモーツァルトのピアノ協奏曲第21番ハ長調、K467です。

モーツァルトのピアノ協奏曲第21番
モーツァルトはピアノ協奏曲を27曲完成させていますが、25曲が明るい長調で、暗い短調は2曲だけ (第20番と24番)。
その中でも第21番はいかにもモーツァルトらしく、玉がころころと転がるようなかわいらしさがあります。
ピアニストがピアノを弾きつつ指揮者も兼務するのを「弾き振り」と言いますが、モーツァルトのピアノ協奏曲はオーケストラの規模も小さいのでピアノと近い弾き振りが合います。
その中でも第21番で週末に聴きたいのが、イタリアの名ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を弾き振りしたアルバム。

2005年5月にウィーンでライヴ録音され。モーツァルトの生誕250周年のアニバーサリーに合わせて2006年にリリースされ、ベストセラーになったアルバムです。
ポリーニらしく速めのテンポで滑らかなレガートによるモーツァルトはまるで歌うようです。週末に聴けば疲れが取れること間違いなし。
Apple Music で試聴可能。
ぜひ週末はモーツァルトのピアノ協奏曲を聴いてみてください。それでは、良い週末を。





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