ゆったりとしたい週末に聴きたいクラシック音楽
平日は忙しいので重低音がスカッとしたりアップテンポの曲を聴いても、休みの日ぐらいはゆったりと音楽に浸りたい。毎週金曜日は、そんな週末に聴きたいクラシック音楽について書いていこうと思います。

J.S. バッハのパルティータ第1番
最初に紹介したいのは、J.S.バッハ (ヨハン・セバスティアン・バッハ)が作曲したパルティータ。
パルティータは様々な国の舞曲による鍵盤のための組曲で、作品番号BWV825から830までの全部で6つあります。
それぞれが6〜7つの曲で構成されていて、前奏曲の後にアルマンドやサラバンド、メヌエット、ジーグがあるのが特徴。
その中でもパルティータ第1番は休みの日に聴くと効果は抜群。
第1曲前奏曲は疲れに沁みますし、第3曲コレンテは悩みがあってもそれを吹き飛ばす軽やかさもあります。第4曲サラバンドで瞑想に浸るのも良し。
パルティータの名録音は少なくないですが、私は珍しいかもしれませんが、ヴラディーミル・アシュケナージの録音がお気に入り。
Apple Music で試聴可能。
素朴なクラヴィーア曲ではなく、カラフルなパレットで描くグランドピアノでのパルティータという感じ。
ぜひ週末はパルティータを聴いてみてください。それでは、良い週末を。






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