ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団から尊敬された指揮者、カール・シューリヒトはブルックナーを得意としていました。1961年11月のウィーンフィルとの交響曲第9番は、削ぎ落とされて贅肉のない響きで聴き手の心に刺さるような枯淡の味わいを聴かせてくれます。
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