ベートーヴェン交響曲選集 カルロ・マリア・ジュリーニ/ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団(1991-1993年)
イタリア出身の名指揮者カルロ・マリア・ジュリーニは晩年にミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団を指揮してベートーヴェンの交響曲第1番から第8番を録音しました。旋律を最大限に引き出した個性的な演奏で、とてつもなくゆったりとしたテンポにジュリーニならではの歌心が溢れています。
演奏後に満面の笑みのクラウディオ・アバド
ルツェルン音楽祭2011夏でクラウディオ・アバドとルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したブルックナー交響曲第5番のレビューです。
ドン・ファンを指揮するマリス・ヤンソンス
ザルツブルク音楽祭2012に登場したマリス・ヤンソンスとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は、R.シュトラウス、ヴァーグナー、ブラームスといったドイツ・ロマン派のプログラムを演奏しました。ヤンソンスらしからぬ白熱したノリノリの指揮で勢いのある演奏をおこなっています。
「シモン・ボッカネグラ」で再会の二重奏を歌うシモン役のルカ・サルシとアメーリア役のマリーナ・レベカ。©C Major
ザルツブルク音楽祭2019では、バイロイト音楽祭に続いてヴァレリー・ゲルギエフが登場。ウィーン・フィルを指揮してヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」を演奏しました。鬼才クリーゲンブルによる現代的な好演出に、舞台や衣装も揃った素晴らしい演奏になりました。躍動感があり強弱がダイナミックなゲルギエフの指揮にも注目です。
ルツェルン祝祭管弦楽団を指揮するリッカルド・シャイー(2019年)
スイスの夏の名物イベント、ルツェルン音楽祭。2019年の演奏会ではオール・ラフマニノフ・プログラムを披露したリッカルド・シャイーとルツェルン祝祭管弦楽団。ピアノ独奏のデニス・マツーエフの力強いピアノ協奏曲第3番や、色とりどりのサウンドで魅了した交響曲第3番など、名演揃いでした。
左からマルツェリーネ役のルチア・ポップ、フィデリオ(レオノーレ)役のグンドゥラ・ヤノヴィッツ、ロッコ役のマンフレート・ユンギヴィルト。(C)1978 ORF
「おうちでオペラ、バレエを」の企画で再発売されたオペラの名演の映像作品。ウィーンの聴衆に熱狂的に愛された指揮者レナード・バーンスタインは、1978年1月にウィーン国立歌劇場管弦楽団を指揮してベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」の伝説的な演奏をおこないました。その映像がDVDでリリースされています。
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