ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、1966年4月から5月に来日公演をおこないました。ブルックナーについても交響曲第8番を東京文化会館で演奏し、ストレートな表現でシンフォニックに響かせていました。気迫を感じる熱演です。最後の音が鳴り止まぬうちにブラボーの歓声に包まれました。
現在最も注目を浴びていると言える鬼才の指揮者テオドール・クルレンツィスと、そのパートナーのムジカエテルナ。ベートーヴェン・チクルスの第1弾で、交響曲第5番「運命」をリリースしました。80分以上も入るCDに31分の「運命」1曲だけという強気のアルバムですが、細かいテクスチャを描いてこれまで聴いたことのないような革新的な演奏を聴くことができます。






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